Alfa Romeo SZ ウイング純正戻しAlfa Romeo SZ ウイング純正戻しです。 車検お預かり相談の際、社外ウイングを装着していた部分にヒビ割れが起きている事が発覚しました。 ヒビが加速し、いつかボコッと外れてしまうと大変マズイ・・・ボディがFRP素材なのもあり、ここは純正ウイングに戻すことに♪...
Alfa Romeo SZ 車検お預かりで発覚?!Alfa Romeo SZ 車検お預かりです。 購入時から装着されているウイングを外してみると、驚きの発見がありました。 ウイングを装着していた部分、ボディ側にヒビ割れが😭💦 ボディがファイバーなので、振動や重みに耐えきれなかったようです。...
SZ エンジン不動!室内灯修理や異音の原因追求などSZ✨ 自宅まで100mのところで、突然エンジン不動に・・・ ガス欠を疑いましたが、どうやら違いました。 原因はフューエルポンプの不具合です。 元々装着されていたフューエルポンプはサードパーティ製でしょうか?3年ほどしかもちませんでした😅...
SZ スタビリンクブッシュ交換ブレーキ時に、「コキッ」と異音がする。 原因追求の為、スタビリンクのブッシュ交換です。 イタリアから専用部品を入手しましたが、なんと部品のサイズが微妙に合わないんです。 内径を少し加工して取り付けました スタビリンクのブッシュ、かなりヘタっていましたね そして異音の原因
SZ 全塗装/リレー交換全塗装✨ ファイバーボディなので、塗るのが大変でした。 本来ならガラスを外して塗装したいところですが、SZのガラスは既に製造終了。 外してもし‼️割れた時のことを考え、ガラスは外さずにAll マスキングで塗装しました😃 画像の光の具合でところどころ暗く見えていますが、素敵なアル
SZ エンジンがかからない症状 解決アルファロメオSZ エンジンがかからない症状。 前回、イグニッションコイルの火が飛んでいなく、クランク角センサーを交換したところ、イグニッションコイルに火が飛ぶようになりました。 しかし、まだエンジンがかかりません。 まず、バッテリーに直結で繋ぎ、フューエルポンプが生きているかど
SZ エンジン不動修理エンジンがかからないということで、出張修理(^^) 確認したところ、イグニッションコイルから火が飛んでいませんでした。 そこで、クランク角センサーを交換。 このクランク角センサー、応急処置の修理をさせていた形跡があるのですが、とてもシビアな場所なので、このようなところは、修理では
SZ 基本的な点検/整備アルファロメオSZ 今回は、お預かりして結構色々な項目をメンテナンスさせていただきました(^^) その中の一部を公開します♪ バンドの付け直しや、マフラーの付け直しなどなど、、、 基本的な場所からちょっとしたところまで、気になる場所を少しずつ♪ まだ課題はあるので、オーナー様のご
SZ タペット調整/異音がオイルで改善!タペット調整 エンジンからカンカンする異音が聞こえるので、タペット調整をして改善しました。 4.5.6番のEX側からの音が酷かったので調整です。 シックネスゲージが入る隙間が無いくらいキツく締められていたので、適正値に戻しました(^^) かなりの音の改善が出来ました! そこへ、M
SZ イグニッションコイル、純正品よりオススメSZ乗りの皆さんに朗報です! 古い車は、車種問わずイグニッションコイルのトラブルが多々あります。 しかし、SZのイグニッションコイルを正規で入手するのは若干困難ですね。 そこで、同じBOSCH製で調べたところ、ポルシェ964カレラ2のイグニッションコイルと抵抗値か同じでした。 こ
SZ 内装の電気点かない、ETC作動しない、ナビの電源入らない、ウインカーもハザードもおかしい!アルファロメオSZ 今回は、 ・内装の電気が全部付かない ・ETCが作動しない ・ナビの電源も入らない ・ウインカーもハザードもオカシイ という問題。 メーターのパネルを全部外し、配線を1本ずつ追いかけていきました。 その前にヒューズが1本も飛んでいないので、尚のこと摩訶不思議!
SZ アラゴスタOHします!アルファロメオSZ アラゴスタの足回りをOHに出す為外しました。 サビ取り、洗浄をし、m8ボルト、ワッシャ、ロックナットを新品に交換しました。 OHが出来上がってくるのが楽しみですね♪