964turbo サーモスタット編3

滑りを調整し、装着完了です!

今回、ピストンの外側と内側が崩壊していましたね。 これにより、分裂した内側ばかり動いて、外側は固着し動かず、熱くなったオイルがオイルタンクを通過しオイルクーラーで冷やされ戻ってきた、、、そのオイルが通れるように動いてくれていなかったという状態でした。

ちなみに、内側の部分は温度を感知して動く部分なので、バーナーで炙って、生きているのかも確認。 きちんと動いていました!

外した部品はどのように動いていたのか?内側が生きているのを知るには?というのを、その場で実演説明もしていますよ(^^)ちょっと楽しいです♪

壊れたから交換、ではなく、何故壊れたのか?も追求していきますよ(^^)


さてさて、サーモスタットの上側も交換。バネとボールが入っています。

画像の通り、ボールの下の方が黒くなっているのがわかりますか?

この部分、黒くなっていると焼けているので、交換しましょう。

右上のネジは折れたので作り直しました。笑

これでようやくサーモスタット編が完結です!