987CaymanS
インテーク内がベトベト・・・オイルキャッチタンク装着♪
前回プレナムに交換時に、ノーマルの元々装着されていたインテークの中が結構ベトベトだったのが気になっていました。
今回は対策として、オイルキャッチタンクを装着です！
987ケイマンは左バンク、右バンク、センターの３箇所からブローバイを抜いています。
オイルセパレーターは純正で装着されているのですが、インテークを外した時に、どの車もインテーク内のオイルだまりが酷いです😅
987はスロットルボディの取り付け位置がインテークより下の位置にある為、スロットルボディまでオイルが垂れ、支障をきたす車も・・・
(981からは位置が変わっています)
そこで、オイルキャッチタンクを装着してみました⤴️
汎用のキャッチタンクです。
ブローバイのガスが出てくる位置より低い位置に装着しましょう😊
取り付けです‼️
これでまずは様子見してみましょう⤴️
インテークを外しても、中が汚れる心配はなくなりました😊
課題は、かなりの正圧と負圧があるので、ホースの収縮がある事です。
そのうち、カーボンカプラ素材のホースまたは、アルミのパイプで配管を製作予定です⤴️
付属していたこのゴムホースは、ケイマンには向いていません😅
収縮してホースがペッタンコになってしまうので要注意ですよ〜‼️
次のオイル交換の時に、どのくらい溜まっているか見てみましょう✨
ありがとうございました⤴️
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