マルティニ号復活なるか?
続きです。
前回の作業で、直ったかな〜?
と、ルンルンしてエンジンをかけましたが、
やはり針は動きません。゚(゚^ェ^゚)゚。
残念!
ということで、更に追いかけます。
まず、エンジンをかけるにあたって、初めに通電する場所であるキーシリンダーに目をつけました。
マルティニ号、前から鍵穴がグラグラしていたんですよね。
OFF.ACC.ONの位置が大昔から遊びが多いというか、位置がずれているというか?
30万キロの車体だから、仕方ないかな〜
ということで、バラしてみました(^^)
バラして見る前に、バラけてました。笑
キーシリンダーの1番後ろの、イグニッションスイッチが崩壊していました。
ここなのかっ?!
早速、新品に交換して、リフレッシュ(^^)
直ったのか?
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