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964turboエンジンO/H編6 オイルクーラーの中に破片は・・・

964turboエンジンO/H編6

さてさて、エンジンブローしたピンク号。

エンジンを綺麗に組み上げるだけではいけません。


ブローした時の破片が全体に回っているので、オイルクーラーを交換しないと、また破片がエンジンへ回る可能性大です!


そこでまたエンジンが壊れるよりも、オイルクーラー新品にした方が良いですよね😃

破片が大変細かいため、洗浄しても取りきれない場合もあります。怖いので新品を入れます。

オイルクーラー内を点検すると、破片がやはり出てきました!

オイルクーラーだけでなく、勿論サーモスタットやホースも点検です。


やはり破片がありました。


ここは、全て点検し、洗浄しました。

外し、相手側のケース(サーモスタット本体)も洗浄です!

さて、装着していきましょう*\(^o^)/*

願掛けです⤴️

(もう一つ書いた願掛けは、店長ブログの過去記事にて・・・笑)

後は、エンジンが組み上がるのを待ちましょう✨


ピンク号は、少し前にオイルクーラーが詰まっていた事が発覚し(過去記事参照)、新品に交換したばかりです。

それでも、破片が怖いのでまた新品に交換しました。


このような基本的な作業は、長く楽しむ為の大事な作業です✨


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